迷路の花嫁


作品年代:昭和29年5月26日午後10時過ぎ〜昭和29年10月22日……高杉菊江が滝川から手切れ金をもらったのが昭和4年で、25年前と言っていることから。
作品場所:中野区野方、新宿、銀座、上野、赤坂ほか
作品粗筋:近頃売り出した小説家の松原浩三は、野方付近で不審な女性にばったり出くわす。踵を返して逃げ去る女性はある祈祷師の家から出てきたらしく、家のそばには足の不自由ないざりの本堂千代吉がいた。浩三と本堂、それに警官を加えた3人が発見したものは、無数に斬りつけられ無残な姿となった宇賀神薬子の死体だった。宇賀神のバックには大物祈祷師・建部多門がついていたが、この建部多門が数多くの女性を毒牙にかけていた……。
依頼主:おそらく植村欣之助
成功報酬:もし滝川直衛が関わっていれば多額の報酬。



野方
明治記念館
野方署前
新宿駅西口前
鶴巻温泉
建部多門宅
銀座
小石川
日本橋
上野
日比谷
お茶の水
音羽
大森『松月』