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2010-02-24 (Wed) 22:36
フィギュアスケートの女子SPで惜しくもキム・ヨナに敗れてしまった浅田真央選手。とりあえず良くやったと褒めたいです。一部ではおよそ5点差は納得いかないと話題になっていますが、今季の判定基準の変更は男子の時でも言われていたこと。無粋な議論よりもこれからのフリーで思う存分実力を発揮してもらいたいものです。 ……ですが、あれこれ言う前に自分たちで考えてみましょう。つまり、日本の国民はその時だけ盛り上がってはいないかと。 サッカーのワールドカップも、ワールドベースボールも、オリンピックも。 その時だけ選手に日の丸を背負わすのは酷というものです。 どこかの党のどこかのお姉さんが「これは必要なんですか?」と強面に迫っていましたが、スポーツだけでなく先端分野は積み重ねなのです。すぐに結果が出なくても、最終的に結果を出すものもあります。今回のスポーツだけでなく、スーパーコンピュア開発や最先端科学の実験は、最終的に1位を取らなければ国益にも影響が出るものです。 スポーツ選手の養成には莫大なお金がかかるものです。オリンピックは国の競争ではないと憲章では言っていますが、それでも始まってしまえば各国家、国民は自国の選手を応援するし勝ってもらいたいと思うのは当然です。そのために小さい頃から訓練をするのですが、なにぶん強化予算が少なすぎます。 昨日の新聞で清水選手が書いていました。あまりにも予算が少ないのにさらに減らす。なのに、その時だけは期待する。 今の日本のスポーツ選手はかわいそうすぎます。 オリンピックの国別年間予算……。 米国 年間予算 165億円、英国 年間予算 118億円だそうで。 これに対して 日本 年間予算 40億円 韓国 年間予算 597億円、中国 年間予算 480億円 なぜ、中国・韓国が のし上がってきたかわかるでしょう。オリンピックは国の威信を賭けて戦うものでもあると認識しているか否かです。 平気で強化予算を下げようとする政府では勝てるわけがありません。 というか、今回の選手はむしろ頑張っていると言いたいです。思うような強化予算も出ずに世界ランク20位や30位に付けるだけでもたいした実力です。 そして今日、日経新聞がWeb刊の有料化を発表しました。 これから情報の有料化は加速するでしょう。むしろ遅すぎた感はあります。もう広告収入で何とかなるレベルは超えてしまったと見るべきなのかもしれません。 もちろん広告での収入も平行しますが、これからはPayしたものが情報を仕入れられる時代になるのかもしれません。 それに有料化の企業にはオリンピック基金を義務づけるぐらい政府は考えて欲しいものです。一商品1円でも良いわけです。それが4年後の国を支えるのだから。今の政府にないものはメリハリです。ベーシックインカムだって議題にすら上らない上に、知事選に負けたらそれなりの姿勢で対応するっていう考えの政府にはビックリです。 今日は珍しく愚痴っぽい日記になってしまいました。 |
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