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2010-06-26 (Sat) 23:13
日頃の疲れが出ているのか、休日はダラダラ過ごすことが多いです。 まぁ、少しは休まないとね。 HT-03Aの海外版(HTC Magic)に対するFroyoのソースコードがGoogleから公開されたようです。さっそく様々な職人さんが実験ROMを作り始めました。まだ、カメラが使えないとかあるらしいので、しばらくしたらFroyoが搭載できるかも知れません。 さて、かねてから懸案だったことが2つ。そのうちの1つをクリアしました。 それは外装を変えるということです。Docomoから出ているHT-03Aはブラックとホワイトしかありません。まぁ、それでも良いのですが中身をカスタムにしたら外観もカスタムしたいと考えていました。カスタムで使うということになると大容量バッテリーは不格好なので付けられません(付けられるのですがイマイチでして)。 3000円でネット販売をしているのをみて迷っていましたが、SuperBad1.6の導入でバッテリーも持ちも良くなりました。標準バッテリーで一日ギリギリですけど。というわけで、HTC Magicの外装を購入。 ![]() やぎの道草 HT- 03Aの外装交換 上記のサイトを参考にやってみました。失敗できない勝負です。 ![]() 裏蓋を取って、外すネジは6つ。ですが、特殊ネジでした。トルクスの5番ネジ。T8(トルクス8番)までしか持っていなかったのでホームセンターで買いました。500円。 ![]() まずは下の2つを外して下部の部品を取ります。この部品は改造しません。そのままにしてきます。 ![]() ネジを外して、前面パネルとの間に爪を入れて、ゆっくりパチパチという感じで外していきます。外れると、さらに本体と前面パネルは2つのネジで留まっています。このネジは+でした。緑枠の部分がネジで、赤の部分が問題の箇所です。 ![]() まずネジの部分を外しました。下部のネジ。 ![]() そして上部のネジ。この2つのネジを外したら、前面パネルを外すのですが、前面パネルと液晶は強力な両面テープで接着しています。そのため、本当に少しずつゆっくりと前面パネルと液晶に隙間を入れつつ剥がしました。液晶が傷つかないようにしましょう。 ![]() 前面パネルは外れました。液晶本体は後で改造なので保管します。 さて、中間パネルの真ん中の赤い部分は実は後部のスピーカです。そして、左右の部分はわかりません。推測ではアンテナのようにも見えるのですが……。 別にスピーカで電話しないとか、音楽はBluetoothのイヤフォンで聞くから良いという人は真ん中の部分を移動させなくても良いですが、真ん中の部分はそれほどでもありません。ちょっと太めの針やピンセットで移動できます。こちらも両面テープでついています。 ![]() 問題はこれ。アンテナのようにも見えるこの電線入りシール。外側はゆっくり爪で剥がしていけば、思ったより簡単に外れます。 ![]() しかし問題は内側。簡単に言うと剥がそうとする角の部分に突起物があり、シールもそのような形状をしているのでピッタリとくっつきすぎて剥がれません。 とりあえず、最終的には爪で剥がしましたが、初めのうちは針で少しずつ、しかも破れないように剥がしました。失敗した部分もありますが…(T_T) ![]() 剥がしたら新しい筐体に同じように差し込んで止めます。シールなので剥がしたら早めに圧着させなければなりません。 ![]() 内側も早めに止めておきます。 ![]() 移動が完了しました。ココまでが山場でした。 ![]() 液晶本体を裏返します。トラックボールの真裏に隠しシールがあります。これをピンセットなどで取り除きます。 ![]() 左右に引っかかりがあります。この2つの引っかかりだけでトラックボールは支えられており、ここから電力を受けているようです 精密マイナスドライバでちょっと移動させると簡単に外れます。 ![]() ![]() トラックボールを外したら、新しいトラックボールを付けて隠しシールを貼って戻します。 後は、外した順と逆の要領でネジを締め、筐体を新しいモノにしました。 ![]() 青色のHT-03Aが完成。 正直言って二度はやりたくない作業でした。とはいえ、Blue HT-03Aで外も中もカスタムになりました。 これでFroyoが動いたら完璧なのだけれどもなぁ……。 2010-06-19 (Sat) 23:33
サッカーW杯、オランダに負けてしまいましたね。あまり詳しくありませんがやはり勝って欲しいと思いますね。 近頃、腰が痛いので、近くの町まで徒歩で往復。 その後、家に帰ってWiiFit Plusを50分。おすすめメニューを選択したらジョギングが入ってなくて、追加でジョギング(島一周)を選択。汗だくになりました。 CyanogenMod5.0.8 test4を先週入れたのですが、やはりtestなので細かいバグが残っていました。 我慢すれば使えるのですが、ちょっと不便。かといって5.0.7に戻すのもなぁと思い、CMベースの別ROMを入れてみることに。 SuperTeamが速くて良いと言われていますが、迷った末にSuperBadCM5 v1.6にしました。 このSuperBadCM5 v1.6 標準でOC825まで対応してるというから期待大。 CM5ベースといってもUIはずいぶん変わっていました。基本機能は変わりなし。 ![]() ![]() root取って、Swapは64MB。CCあり。 はじめは528でbackappsでソフトインストール。 今までのOC576で運用しても問題ないみたい。 思い切ってOC653にしてみた。問題なし。 しかも快適。 CyanogenMod5.0.7+JIT+OCでは653で落ちまくりだったのに……。 でも、さすがに825は無いなぁ。そもそもバッテリーの問題もあるし。 2010-06-06 (Sun) 00:50
午前中に起床して自由が丘に古本を売りに行きました。 「査定に夕方までかかるかも」と言われたので、いったん自宅に戻るのにせっかくだから歩いて帰ろうか、と電車で9分の道のりをテクテク歩きました。 上野毛まで来ると電話が鳴って 「査定終わりました」 …… 45分歩いてきたのに、またそこで電車に乗って自由が丘に逆戻り。汗だくだったのだけれど、同じようにまた自宅まで歩いて戻りました。およそ2時間半歩き続けたので、昼寝をしたら夜になってました……orz 閑話休題。 Intel Centorino Advanced-N + WiMAX 6250が手に入ったので改造してつけてみることにしました。 そもそも、屋外でPC作業はそれほど無いけれど、実家に行ったときにネット接続ができないのでEMOBILEを契約しています。月々1000円~5000円で請求が来るのですが、全く使わない月が2ヶ月も続くと1000円ですらバカバカしくなってきます。しかし、いざ実家など遠方に行ったときに少し困るわけで。 このところ地方に取材することもなくなったので、行くところは何カ所か決まっています。 で、つらつらサイトを眺めているとWiMAXは一日契約ができるのです。あぁ、この方が楽かも、少々高いけれど。 とはいえ、またUSBスティックを持って行くのはかさばるし。あぁ、だからVAIO TypePを売り出したときにWWANとWiMAXの機種が売れていたんだなぁ、と今頃思いました。 店長のつぶやき日記 - 無線デバイス全部盛りにパワーアップした、店長野田の「P様」 ココを見ると、どうもWiFiモジュールの交換でできるみたい。Intel Link 5150を探したら結構少なくあまり売られていない。よくよく調べたらIntelがその後上位機種のCentrino® Advanced-N + WiMAX 6250を出したとのこと。 と思ってインテル® Centrino® Advanced-N + WiMAX 6250を調べたらいっぱいありました。どうも偽物くさいものから正規版まで。 オークションで落札して手元に届いたので早速取り付けました。 以下、改造は保証が無くなります。自己責任でお願いします。 まず、キーボード取り外しまでは、VAIO TYPE-P SSD換装を参考にしてください。 キーボードまで外れたら、内側の12個のネジを外します。 同時にアンテナも外します。WiFiが2つ、ワンセグが1つ(WWANの場合は2つですかね) 裏返して裏カバーを取り外し、HDD(SSD) も外します。 中央にあるのが無線モジュールですが、2つのネジで止まっています。 ネジを外しコネクターを外すと取り外せますが、Bluetoothのアンテナ線はついたままです。気をつけましょう。 表に返すと3つのモジュールが見えます。 赤がWiFi、青がBluetooth、緑がワンセグorWWANです。 WiFiモジュールのネジを外して取り出します。 左が6250、右がAtheros製の無線LANモジュール「AR928X」 Centrino® Advanced-N + WiMAX 6250を取り付け分解した逆順序で元に戻します。 再起動するとドライバを捜し始めます。 ![]() 不明なドライバとして認識されます。 ドライバは http://downloadcenter.intel.com/SearchResult.aspx?lang=jpn&keyword=%226250%22# でダウンロードできます。 ドライバを当てると ![]() 認識しました。 問題は、いつEMOBILEを解約するかだなぁ……。 2010-06-01 (Tue) 22:18
昼間は汗ばむほどなのに朝晩が涼しいのですっかり風邪気味になりました。 HT-03AをCyanogenMod5.0.7正式リリース版にしたあと、なんだかリカバリーの時にクラッシュする事例が出ているみたいでちょっとビビッています。メモリが足らないとクラッシュするっていうコメントを読んで、ただでさえメモリが少ないHT-03Aだからそれが本当だとクラッシュ必至なんですけれども。 まぁ、しばらく変えません。 で、いろいろいじっていくうちに自分のベストの設定が見えてきました。人によって好みもあるので何とも言えませんが。 一応、忘備録として。 ※あくまで個人設定です。好みによって変えるべきです。 ①OverClock設定 Max 576MHz Min 176Mhz ![]() MaxはOCパッチを入れてないので最高速にしました。以前のtest6で658MHzではバタバタ落ちるし、623MHzでも不安定だったのでOCパッチを入れませんでした。この後に書くことをやれば623MHzでもいきそうでしょうけれども、いまで十分快適になったので今のところ入れてません。 Minは128Mhzでも良いのですが、極端に動作が鈍くなるので176MHzにしました。あまり下を上げすぎるとバカみたいにバッテリーを喰うので。 ②圧縮キャッシュ CyanogenModを入れると、ランチャーの中にSpare Partsという設定が出てきます。画面のタスクバーの細かい設定や内部設定ができるのですが、この中の圧縮キャッシュにチェックを入れます。 ![]() このCC(圧縮キャッシュ)はチェックを入れると24MBを確保するようです。実際にはadb shellから設定すれば自由に設定できるし32MBが最適と言われていますが面倒なのでやっていません。また、このCCだけでSwapはさせない方が快適という人もいます。 ③ランチャーを常駐 同じSpare Partsのなかに「ランチャーを常駐」という設定があります。これにチェックを入れます。 ![]() それまでやたらにHomeが落ちるいうか、反応が鈍いというか、そういう現象に(アプリを使用した後Homeに戻るときに多い)あってきたのですが、アプリを多く入れていると、Homeに負担がかかります。このランチャー部分をメモリにキャッシュさせることでHomeへの戻りも抜群に快適になります。 ちなみに遅いときにHome++を入れて使っていましたが、この場合のランチャーは別なので常駐の恩恵を受けません。Homeはオリジナルがベストです。 ④Swap 自分はSwappserでSwapさせてます。Windows95からの悪い癖なんですよね。Swapさせないと速くならないのではないかって恐怖心があって。 ![]() 設定等は他のサイトに書いてあります。自分は64MBを確保しました。……したつもりですが、それより多く取られていました。89MBって何? 今は48MBに落としましたが、それでも数字上は73MBになってます。まぁ、通常は32MBで十分といわれていますのですが不安で(^_^;) 512MB確保してるって猛者もいるからこれは自由なんじゃないでしょうか?メモリの速度とかにもよりますが。 以上のことをやったおかげで、見違えるほどになりました。まずHomeが落ちない。それにランチャーで待たない。アプリが高速になる。戻りも高速でアニメーションも心地よい感じで動いてくれます。買った当時のHT-03Aとは思えないほどです。 OverClockももう少し上げたいけれども……。今悩み中です。 2010-05-28 (Fri) 23:28
iPadが発売されてTwitterの中ではいろいろとTLが流れているけれど、職場で買った人は少なかったみたい。まぁ、最初はiPhoneもそうだったから、電子書籍の普及に伴って売れていくのかもね。 iPadと言えば早速「EKENM003」や「APad」「lPad」なんていうAndroid系バッタモンが出始めてます。Android2.2なら速攻で買ったかも知れないけれど、Android1.6ではFLASHが動かないのでパス。いや、ホントは一瞬欲しくなったけれど。 さて、CyanogenMod5.0.7が正式版になったので入れました。 詳しくは とりあたまさんのおぼえがき HT- 03Aでまだまだ戦う (Cyanogenmod 5.0.7 正式リリース版編)を参照。 JITパッチとOCパッチを入れない方が快適と書かれていたのでそうしてみたら確かに安定してる。root奪取すれば576MHzまであがるし。 ホーム画面 端末情報しばらくはこれで行こうかと。 少ししたらFroyoが出てくるでしょう。HT-03Aでは非力だけれどFLASHは見てみたいし。 秋頃にはiPad・Android・Kindleの三つ巴になってくるのかな? またSONYはこけなければよいけれど……。 2010-05-27 (Thu) 22:46
明日のiPadの発売を前に並んでいる人もいるそうで。確かにiPadのデザインは洗練されているし、インターフェイスはやはり美しいと思う。 けれど、やっぱり普通に使えないのは魅力的じゃない。 いろんなこだわりや政治的背景はあるかも知れないけれど、ユーザーサイドに立った考え方をしないのが林檎の悪い癖だと思う。まぁ、林檎の親衛隊はいつもいるし、それが下支えになっているから林檎自身は困らないのだろうけれど。 先日の日記に書いたように、かなりiPadには期待していた。9.7インチのタブレットPCである(たぶんそう書くと林檎信者からは違うと言われそうですが)。タブレットPCはそれ以前から出ていたのでそれほど驚かないが、一番の期待は電子書籍だった。 それが、先日の記事(電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲)で一気に萎えた。 いかにも林檎とジョブスがやりそうなことだから。 国内のiBookになれば可能性もあるのかも知れない。けれど、ジョブスはこう言っている。 「そう、個人情報を盗むプログラムからの解放、バッテリーを食いつぶすプログラムからの解放、ポルノからの解放だ」 「ポルノからの自由」を謳うジョブズと真夜中にメールの応酬(動画あり) アメリカの審査基準は厳しい。徹底的に19歳になるまで「裸・暴力」を閉じ込めようとする。それで社会はどうなったのだろうか? 人間は抑圧されると反発する。これは頭の偉い人でなくてもわかることだ。 今回の製品はポルノからの解放と言っているがポルノの規制に他ならない。自分ももちろん露骨な性表現、暴力に関して嫌悪を抱くときもある。しかし、人間は生まれたときから理性だけでなく本能的に動くものでもあると思っている。動物なんだから仕方ないじゃない。 それを閉じ込めようとする姿勢が気にくわない。 ともかく、電子書籍のマンガで、少し胸が見えただけ、手術中の情景で血が飛び散った表現、これだけなのに拒否するという製品を買うつもりはない。 それに、電子機器の発展には常にエロ産業が入り込めるか否かにかかっていると思っている。 純粋に映画よりもAVの方が先行的に売れる。テレビがこんなに発展したのも、プロレス、お色気があったからだ。今さら目くじらたてる人がいるのには本当に驚くときもある(まぁ、そうは思っていても公共電波だからね、と言い聞かしている)。スカパーが発展したのも競馬、競輪、スポーツとAVだ。 テレビに脅威をもたらしたインターネットも元はエロサイトで伸びた。 自分はそれを否定はしないし、エロ産業を受け入れた機器が勝つと思っている。 その点から言えばiPadは勝てない。まったくだ。それで満足する人は変だと思う(男性も女性も)。ところで、男性の胸が見えてもNGなのかな?そうでなければ差別審査だと思うけれども。 もう一つ。 FLASHが使えないという点。あ、敢えてはずしたんだっけ? あまりにも露骨すぎて笑ってしまうのだけれど、表示できないわけでしょう? それを欠陥だと思わない人の方がおかしいと自分は思う。 これはどう? http://www.wired.com/gadgetlab/2010/01/adobe-porn-flash/ 自分はこんなサイトを巡るのは御免である。っていうか、自分のサイトでもっとFLASHを増やしてやろうかと思ったぐらいだ。 確かに自分も愛用しているAndroid1.6(今では2.1ですが)もFLASHは見られない。しかし、それはスペックと技術的な問題で2.2からは見られるという。実際にNexusOneでは見られていたし。 ユーザーとしてはそれが普通なんだと思う。普通にHTMLの中で表現されていることを再現できることが。上記では再現すらできていない。欠陥としか言いようがない。HTML5がでればいずれ変わらないと言うが、そもそもそういう問題ではない。現時点で上記な状態が異常だと思うのだ。 45000円~80000円を超える金額を払ってこれはキツいと思うし払いたくない。 以上の理由からiPadが買えない。買いたくない。 もちろん、林檎とその信者たちはそれでも結構と言うし、欲しい人はいっぱいいると言うだろう。 だから、それは別にかまわない。ポリシーが違うだけだから。 自分はおそらくHTCやASUSから出るAndroidのタブレットに期待します。特にEeePad。本当に出すのかな? ちなみに性の抑圧と性犯罪の関係、参考までにG8の8カ国の人口10万人あたりの強姦件数比較はこうなっている。 犯罪率統計-国連調査(2000年) 非実在青少年で規制して犯罪が減ると思ったら大間違いだと思う。本能に対するガス抜きは必要だし、それが抑制の一部になっていることを今一度理解したほうが良い。 自分からみればこれはアメリカでやった「禁酒法」に等しいと思う。 2010-05-23 (Sun) 23:04
今日は午後に起きる。でもって、夕食の買い出しに行ったこと以外は家にいたのですが、何もできず。 っていうか、やる気も起きない。PCの前でただ座ってボーッとしてたり(サイトを巡っているわけでもない)、ゴロッと横になって寝てしまったり。 まぁ、こんな日もあっても良いのかな。 昔買ったマッサージチェア(座椅子式)があって、それで背中をほぐしていると寝てしまうんですよね。先週は2日もそれで朝まで寝ていたことがありました。 HT-03Aは652MHzだといまいちHomeが不安定。 とりあえず通常は528MHzに戻して少しずつ上げたり下げたりしてみる感じにしようかな。 もうtest7も出たみたい。安定版が出たら良いのにな。 けれど、ただの528MHzでも速いし、Swap入れれば快適なので当面はこの状態で。 2010-05-22 (Sat) 23:34
近頃、鉄道模型にはまってきてまして。小学校の頃集めていた(と言うより親に買ってもらった)モノをゴソゴソと何度から持ち出してきて磨いたり運転させたり。 で、子供の頃に親の知り合いに真の鉄道模型好きの人がいまして、その人のことを一鉄道模型ファンとして尊敬していたのですが、学生の頃には少し熱も冷めてしまって、それでもいい加減いい年になったらジオラマでも作りたいなぁとずっと思っていました。 急にあるサイトを見てそういえばと思い出して走らせてみたら、いろいろ想像がふくらんでしまって、少し時間をかけてやってみようかなと考えました。 でも、先立つものが無いので、ならばもう読まない鉄道関係の本や模型のきれいなモノは売ってしまおうと秋葉原に出かけました。 いや、前置きが長いですね。 実は、鉄道模型関係は後日少しずつ書こうと思っていますが、今日の話題はHT-03AのカスタムROM化です。でも、実はこの鉄道模型関係の査定の間、HT-03Aを格闘しっぱなしでしたので前説として書きました。 閑話休題 HT-03Aを使い始めてからAndroid1.5へのダウングレード、root奪取と公式1.5化、公式1.6と疑似カスタムROMの状態で使い続けてきましたが、一番の難点はやっぱりCPUが非力なのでとにかくHomeが応答しなくなってしまいます。まぁ、ソフトを入れ過ぎるとそうなったりしますし、Taskが多ければメモリが少ないHT-03Aはたちまち反応が鈍くなってしまいます。 まぁ、それでもDocomoの公式1.6だからと使っていたのですが、Xperia登場後のDocomoの偏向的な対応というのは目に余るモノがあります。同じAndroidマシンでXperiaより先に登場しているのにもかかわらず、Xperia用のiモードアプリは出してもHT-03Aのは検討中とか開発中とか。実際にはHT-03Aはあまり売れてないから(マニアにしか)、力を入れたくないという感じが在り在りとわかります。 それなら、Docomo公式にこだわらなくても良いのではないかな?と。 そこでAndroid2.2が出ましたが、まだカスタムROMとしてはNGっぽいので、流行っているCyanogen Mod5.0.7を試してみることに。 調べるとつい最近に最新バージョンのtest6が出ているので以下のサイトを参考にやりました。 HT- 03Aでまだまだ戦う (Cyanogenmod 5.0.7 test2編) HT- 03Aでまだまだ戦う (Cyanogenmod 5.0.7 test6編) HT-03Aでスワップを使って動作を快適にする方法 (以降、自分の忘備録で推奨しません。それに端末がどのようになろうと一切関知しません。自己責任でお願いします) まず、recovery-RA-sapphire-v1.7が出ていたのでそれをダウンロードしてインストール。すでに1.5をインストールしていますが最新のモノの方がよいと思って。(インストール方法は調べてね) SDカードはGoldcardの入った以前のSDを使用しました。 リカバリーモード(ホーム+電源ボタン長押し)で起動して、RA-sapphireを使って公式1.6と今までのシステムをバックアップ(何かあっても戻れるように。これ大事) 現状をバックアップいったん電源を落として、SDカードのバックアップデータをPCに移動して保存。これで一安心。 で、今度は以下のところからダウンロードしてきます(って、事前にダウンロードしておいたのですが) Cyanogenmod-5 For Dream/magic - Would You Like A Pony? - V5.0.7-Test6 (05/20/2010) - CyanogenMod Forum 上記からは ・update-cm-5.0.7-DS-test6-signed.zip ・gapps-ds-ERE36B-signed.zip をダウンロード。 JIT パッチって、Just-in-TimeのJavaスクリプトのことかしら?よくわからないけれどこれも必要。 JIT CM5.0.7-T Series Dream/Sapphire - Droid Basement そして、真打ちOverClock パッチ。 xda-developers - View Single Post - ToAsTcfh Overclock Kernel Patch :: Downloadable Kernels For G1/32B/32A さて、GoldcardのSDに update-cm-5.0.7-DS-test6-signed.zip と gapps-ds-ERE36B-signed.zipを入れて、再びリカバリーモードで起動。 リカバリーモードで起動まず、今のHT-03Aに入っているシステムをすべて消去するのがWipeらしいです。 このWipeを実行 Wipe実行が終わったらメニューまで戻り Flash zip from sdcard を選択。SDカードに書き込んだzipファイルが表示されたので、cm507test2.zip→cm-gapps.zipの順にFlashを実行。 Cyanogen Mod5.0.7 test6 Cyanogen Mod5.0.7 test6インストール gapps-ds-ERE36B-signed gapps-ds-ERE36B-signedインストール完了したらReboot system nowを選択して端末の再起動。初回起動にはかなり時間がかかります。 起動! Android2.1(通常モード)無事、起動しました。まだログインはしないで、APNだけ設定。 確かに早い。 いったん電源を落とし、SDカードを抜いて、中身を入れ替え、 ・JIT-CM5.0.7_t-ds-051210.zip を入れます。念のためGoldcard.imgは移動しておきました。 再度リカバリモードで起動。Flash zip from sdcardを選択し、JIT-CM5.0.7_t-ds-051210.zipを選択してFlashを実行(Wipeはしなくていいみたい)。 完了したらReboot system nowを選択して端末の再起動をします。これでJITパッチの適用らしいです。 JIT-CM5.0.7_t-ds-051210OCパッチ oc825-cm-5.0.7-DS-test6-boot.imgは自分はCドライブのルートに置きました。 電源を落とし、今度はFastboot(ボリューム下+電源ボタン)で起動。 PCとUSBでつなぎ、 adb shell reboot bootloader のコマンドで再起動。 fastbootで起動したらPCで以下のコマンドを実行。 fastboot flash boot c:oc825-cm-5.0.7-DS-test6-boot.img 完了したらこのコマンドで再起動 fastboot reboot で、オーバークロックしたAndroid2.1のHT-03Aができました。 +JIT+OCimgさて、ここで自分はソフトやらいろいろ設定して、上記の鉄道模型関係の買取に出かけたのですが、これは大失敗。 OCは652MHzまでいけました。それ以上になると落ちましたので。 ただ、この後、査定中は挙動がおかしくなるし、Homeは応答しないことはないのですが、リセットがかかったようになりまくり。 あれ~?他の人が成功してるのになんでだろ? と悩みまくり。 それもそのはず、Swapを作ってなかったので、メモリがいっぱいいっぱい。ただでさえ少ないメモリに高速でデータを受け渡すモノだから止まるの当たり前。 最後には電話してるのに通話できない(電話アプリは正常に稼働してつながっているのに、音声がNG)という状態までに……。 とにかくOverclockWidgetで652MHzにしていたのを528Mhzまで落として、setupsuでrootを奪取して HT-03AをUSBでPCと接続。 以下、「adb shell」でコマンドライン打ち。 /systemを読書きできるようにリマウント。 # mount -o rw,remount /dev/block/mtdblock3 /system リマウントしたら、/system/binに移動して、free、mkswap、swapon,swapoffコマンドを作成。 # cd /system/bin # ln -s /system/xbin/busybox free # ln -s /system/xbin/busybox mkswap # ln -s /system/xbin/busybox swapon # ln -s /system/xbin/busybox swapoff /systemをリードオンリーでリマウント。 # mount -o ro,remount /dev/block/mtdblock3 /system HT-03Aから「Swapper for root user」をインストール。 Swapperを起動して「Settings」をタップし、「Run swapper at startup」にチェックを入れ、「Swap plaace」が「/sdcard/swapfile.swp」になっているか確認。 設定が完了したらSwapper起動画面に戻り、「Swap ON」をタップ。 「All done!」と表示されたら「Get information」をタップすると、メモリ、スワップの使用状況を確認。 Swapが作成されていたらOK。 そうするとどうでしょう! 652MHzでサクサクなHT-03Aになりました! もう少しクロックアップできそうですが、CPUの寿命はどうなんだろう。 ともあれ、これでしばらく使ってみようと思っています。 あ~、良かった。一時はどうなることかと思った。 ちなみに自分はROWAのバッテリー1800mAを使っています。 ![]() 少々不格好ですが528MHzでは丸一日問題なく使えました。さてOCとなるとどうなるんだろう……。バッテリーが問題かも……。 2010-05-17 (Mon) 23:34
今日からディレクターに戻りました。 まぁ、宣伝チームにいるので一本作品を作れるわけではないですが、それでも気分がだいぶ違います。 閑話休題 HT-03Aで動画を見ようと思っても、それをどの形式に変換するかはなかなか難しいものです。P-905iTVの様に一般的に知られてるものは設定ファイルがあったりしますが、HT-03Aではそういうサイトもごくわずかしかありません。 ココのサイトをなどを参考にしてみたのですが、どうもしっくりこない。HT-03AWikiでも紹介されている「動画変換君」がやっぱり<神>だなぁ、と感じつつ暫定版のデータを細工して変換設定を作りました。 動画変換君 HT-03A用設定 768kbps、512kbps、384kbpsの3種を16:9と4:3にわけて、計6設定。 お使いになりたいのであればどうぞ。 ※動画変換君については各自お調べください。 2010-05-08 (Sat) 22:32
iPadの発売日が5月28日と発表されました。うーん、禿とリンゴは嫌いなのだけれど、今回の禿はよく低価格に抑えたなって感じで、これはもしかしたら買ってしまうかも……。なんか、禿網に加入するのは負けた気がするけれど、64GBが3300円だとしたら考えてしまう……禿網はEMOBILE網だし。 まぁ、早速予約とはいかないから、どうせ爆発的に売れて品切れになっても供給が底をついたらキャリアの負けなので、焦らず考えていこう。EMOBILEの解約もあるし。 閑話休題。 HT-03Aのクロックアップをするためには、root権限を奪取しなければらななくなって、ROM焼きをする決断をしました。 実際の手順は、>HT-03A覚書~へなちょこおたくメモ~:SIMフリー化・カメラとビデオの無音化・root権限の取得を参考にさせていただきました。 所々、障害もあったので一応自分のやった手順を書いておきます(忘備録として) ちなみにWindows7(64bit)は自分のマシンではうまくHT-03Aを認識しないのでサブマシンのXPを使いました。こちらだとすぐ認識するのに……。 ①Android SDKをインストール。Pathを通します。詳しくはココ。 ②Goldcardの作成。 空きmicroSDをHT-03Aに挿してフォーマットします。(手持ちがなかったので8GBを使いました) HT- 03AとPCをUSBケーブルで接続し、SDKを立ち上げ、コマンドプロンプトで「adb shell」を実行してから、下記コマンドを打ち込みます。 $ cat /sys/class/mmc_host/mmc1/mmc1:*/cid 文字列が表示されますので、これをWindowsの「メモ帳」にコピー。 次に、下記サイト上文字列をペーストして「変換」ボタンをクリック。 http://upld.komugi.net/Android/concid.cgi 変換された文字列を、再度、Windowsの「メモ帳」にコピー。 この文字列を下記サイトの「CID」欄にペーストし、メールアドレスやその他の必要事項を記入して、「Continue」ボタンをクリック。 Generate your own G1 goldcard for free ! 登録したメールアドレスに「goldcard.img」が添付ファイルとして送付されるので、microSDにコピー。 HT-03AをPCに接続、「USB接続」で「マウント」してから、「HxD Hex Editor」を起動。 「Removable Disk 1」から「Open as Readonly」のチェックを外し、「OK」を押す。 「Extra」=>「Open Disk image」=>「goldcard.img」を開き、「Sector size」を「512 (Hard disks/Floppy disks)」にする。 「goldcard.img」から「Edit」=>「Select all」=>「Edit」=>「Copy」する。 「Removavle Disk 1」から「Edit」=>「Select block」で「Start-offset」を「0」、「End-offset」を「170」にして「OK」を押す。 「Edit」=>「Paste write」でペーストし、「File」=>「Save」。 ③Vodafone ROMを焼く 各サイトではMyTouch3G 1.5のROMファイルをダウンロードして焼くと書いてあるのですが、どのサイトに行っても見あたらない。で、Vodafoneでも良いようなのでこれをダウンロードしました。 いろいろなところから落としてきたのですが、3つのうち1つだけが当たりでした。 ここが一番苦労しました。なんせ、もう焼く直前までいっているのにROMがあわないって言われるものですから。 ちなみに、Android1.6なので、ガードがかかっているので 手順書/ダウングレードのダウングレードできない場合をやりました。 その後、「SAPPIMG.nbh」をGoldcardのルートにコピーしました。 Goldcardを挿したHT-03Aの電源を、一旦、OFFにし、ボリュームダウンキーと電源キーを長押ししながら起動するとFastbootモードになるのであとはyesでROM焼き実行。 YESで続行。ここで「Main Version is older! 」等の文字が出て駄目なROMもある。自分の場合は上記のダウングレードできない場合を参考に一回ROM焼きして、さらに改めてVodafoneのROMを焼きました。 ROM焼き中。 この画面が出たときはホッとしました。 一応端末情報で1.5になっているか確認。ROM 焼きの後は全設定が消えてしまっているので、まずはGoogleアカウントなど設定は全部スキップして、「Setting」=>「Wireless controls」=>「Mobile networks」=>「Access Point Names」からAPNを設定。 Bizホーダイに加入している場合は、 Name:mopera U APN:mpr2.bizho.net MCC:440 MNC:10 その他は未設定。 とりあえず、Docomoの回線網とつながったのでGoogleIDとパスワードを設定すればとりあえずOK。この状態でも使えます。ただし英語。 ④root奪取 「setupsu.apk」を使用してルート権限を取得します。(ROM 1.6の場合、一度ROM 1.5に下げないとルート権限は得られません。) http://cloud.github.com/downloads/nagamatu/SetupSU/setupsu.apk PC でダウンロード・解凍してからUSB経由でHT-03Aにコピーし、ファイラーからクリックしてインストールします。 ファイラーは「アストロ」を使用(1.5にダウングレードした後にマーケットからインストール) インストールしたら、アプリケーション一覧から「す設定」を起動し実行。 これで、rootは取れました。 一応、Android-SDKから確認。 ⑤Docomoファームウェア1.5にする リカバリーモードで立ち上げたときに動作するプログラム、リカバリーイメージを、「recovery-RA-sapphire-v1.5.2G」に変更。 google携帯(DoCoMo HT-03A) はじめの一歩 リカバリーイメージの変更|グーグル携帯の世界を参考にしました。 Backup/Restoreをクリックして、Nand Backupをクリックすると、現在の状態をバックアップ。 docomo純正ROM 1.5をPC上で解凍し、フォルダごとmicroSDの下記フォルダ内にコピーします。(xxxxxxxxxxは端末毎に異なります。) /nandroid/HTxxxxxxxxxx/ ここでつまづきました。まずバックアップしなければ、/nandroid が出現しません。当たり前ですが。それに気づくのに30分ぐらいかかった。バカか自分は。 再度、ホームボタンと電源ボタンを長押ししながら立ち上げてリカバリーモードに入り、「Restore」から「20090801-docomo-ht- 03a」を選択してリストアすればdocomoの公式ROM 1.5になる。(起動画面はVodafoneのまま) ![]() ![]() ⑥Docomoファームウェア1.6にアップグレード 通常、ROM 1.5の端末の電源を入れるとROM 1.6へのアップデイトファイルが下記にダウンロードされるのですが、あえて別にダウンロードしたものを使いました。まず、1.5の状態で立ち上げるとアップデートの通知が来るので「後でインストール」を選択し、アップデートを保留。 1.6のイメージを下記からダウンロード http://android.clients.google.com/updates/zaku/signed-zaku-DRD08-from-CDB72.4246ab98.zip 「supack.zip」も入手。 http://upld.komugi.net/Android/supack.zip SD カードにupdate というディレクトリを作成して上記2ファイルを解凍して入れ、端末を「ホーム」+「電源」で再起動し、リカバリモードでコンソールに入り、PC側でコマンドプロンプトから「adb shell」を実行してから、下記作業をします。 $ su # mount /sdcard # cd /tmp # cp /sdcard/update/update-script.sh ./ # sh update-script.sh 上記コマンドを打ち込むと画面に色々表示されますが、数分待つと「Update Done! Please Reboot…」と表示されますので、リブートすると、docomoの純正のROM 1.6でHT-03Aが立ち上がります。 これでようやくrootの取れたDocomoファームウェア 1.6なりました。 所要時間は3時間ぐらいでした。まぁ、途中上手くいかないところもあったのでもう少しかかったかもしれません。 先日書いたSPLの変更も含めて、上記で使用したファイルを置いておきます。 ただし、自己責任でお願いします。これで失敗しておシャカになったと言われても責任は持てません。 それでも試すぞという人は下記のリンクからダウンロードしてください(Android-SDKの入手やGoldcardの作成は各自でお願いします)。 【HT-03Aのrootを奪取するファイル群】(179MB) (大きいですよ) |
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